フジテレビ系TV番組「あいのり」の
メンバーだったタレントの桃(もも)が
2010年に結婚した一般人男性と
離婚していて話題になっています。

 

あいのり桃の画像写真

 

あいのり出演後は
ブログをメインに活動していて
エッセイ本の出版などで
度々注目されていましたね。

 

そんな彼女が
離婚した理由・原因を
赤裸々に告白していて
大きな話題になっています。

 

旦那さんはどんな人だったか
チェックしてみました。

スポンサードリンク

あいのり桃の旦那(佐藤寿一)の画像!離婚した理由・原因にツッコんでみた

 

あいのり桃の旦那は
どんな人だったのか
調べてみました。

 

こちらが桃と旦那の写真ですね↓

 

あいのり桃の旦那の写真

 

一般人のため、
顔は隠されています。

 

桃は2010年に結婚して
ハワイで挙式をしました。

 

あいのり桃の旦那の顔写真

 

桃のブログにツーショットで
登場したりしていますが
基本は顔が加工されています。

 

彼女いわく、
顔はおさるさん似の男性
とのことです。

 

 

調べを進めていくと
旦那さんの素顔の画像が
なんとか発見できました。↓

 

あいのり桃の旦那の素顔画像写真

 

確かに
おさるさん似の男性だなぁ
と感じました。

 

あいのり桃の旦那の素顔画像写真2

 

ネット上では
アンチが桃の旦那ってブサイクでは!?
お金目当てで結婚したのか、、
なんて言われたりしていました。

 

ん~、わたし的には
ブサイクではないと思います(笑)

 

まぁ一般人なんだし
見た目を求めてもおかしいと思うし
なんせ内面をみてないで言う
ネット民が残念な感じですね。。

 

 

旦那さんの名前は
佐藤寿一というそうです。

 

桃があいのりから帰ってきて
はじめた新宿ルミネエストの8階にある
コールドストーンでのアルバイト。

 

そこで店長をしていたのが
旦那さんなんです。

 

出会った当時は
お互い恋人がいたそうですが
そのなかで関係がはじまったそうですよ。

 

半年くらいは
職場に内緒で
付き合っていたそう。

 

その後、いろいろありながら
結婚まで進んだようです。

 

ん~、個人的には
桃はあいのりで一緒に帰国した梅男と
10ヶ月ほどで破局して
スピード結婚したわけだし、

 

恋多き女の印象があって
たびたび浮気してるとか
噂が注目されていたので

 

そう考えると
離婚は時間の問題だった
と思いますよね~。

 

 

桃と旦那が離婚した理由を
いま一度チェックしてみました。

 

ブログでは、
以下のように説明されていました。

 

仲が良すぎて、、、
男とか女とかそういうものを通り越して、
仲の良い兄妹のようになってしまいました。

 

子供がいたらそれでも良かったんです。
子供を早く作っていたら良かったのです。
タイミングがとっても悪かったのです。

 

気付いた時には、お互いその行為が
考えられなくなってしまったのです。

 

結婚して、
あまりに早い時点でそうなってしまって。

 

とっても幸せなんだけど、
心のどこかで何かすごく
物足りない気持ちが常にありました。

 

 

男女として、
夫婦の行為が考えられなくなる
ほど営みがなかったことを
告白していますね。

 

結婚当初から
悩んでいたそうですが
約9年間も夫婦生活を送ってきたはずなのに
それならなぜいまなんだろうと
疑問に思ってしまいました。。

 

ん~、わたしだったら
パートナーのことが好きなら
結婚生活を続ける選択をしますね!

 

事実、わたしも
結婚して数年たちますけど
まだ子供いませんから(苦笑)

 

夫婦になるとレスになるのも
結構そういうものと思うんですけどね。。

 

男女っていうより
夫婦って感覚。。

 

わたし的には
行為に重きを置こうとすると
結局浮気に走ろうとしたり
すると思うのでうまくいかないことが
多いかなと思う。

 

 

桃は、
「物足りない気持ちを晴らすために
外に遊びに行くことも増えていった」
と告白しています。

 

行為に対しては
結構価値を置いている
みたいですね。。

 

どうしても子供が欲しいのなら
妊活したり医療の力に頼る方法を考えるよ。。

 

妊活より、
寂しさを紛らわすために
浮気ともみられてもおかしくない
行動に出てしまったようで

 

もっと男性的に魅力を感じる人が
彼女にあらわれたんかなぁと
思いましたわ!

 

離婚した理由は
一言で簡単に言ってしまえば
「子供ができないから」
だろうけど、

 

原因をたどっていけば
夜遊びなど他の人と交際が増えていって
旦那さんにかなり迷惑をかけてしまうようになった
ってことだろうと考えられますね。