欅坂46のサードシングル、
二人セゾンのMV動画が
YouTubeで公開されたので
早速チェックしてみました。
「サイレントマジョリティー」も
「世界には愛しかない」も
楽曲的に好きなので
3枚目シングルも楽しみでした♪
これまでのシングルは
想像とは全くちがったものだったし
次も良い意味で裏切ってくれる
と期待していた(笑)
二人セゾン(欅坂46)の
MV動画をみた感想と、
歌詞の意味について
書いてみました。
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二人セゾン(欅坂46)のMV動画の感想!
欅坂46「二人セゾン」の
動画をみました。
平手友梨奈のアップ
からの映像ですね。
個人的には
中学生センターの彼女を
いつの間にか
応援したくなっちゃってて、
どうしても気になるから
欅坂46をチェックしてます(笑)
そんな感じなので
今回も彼女がプッシュされていて
嬉しいです\(^o^)/
メンバーからは
多少なりとも妬まれたり
してるかもですが
負けずに頑張れ!
って応援したくなる
そんな存在です♪
曲調は今回は
めっちゃくちゃ爽やかですね~。
彼女らの爽やかさが
120%以上出てる!
そんな印象です。
キーが高音の
心地良いところで
保たれています。
やっとアイドルとしての
王道よりの歌を歌ってきたかぁ
と思った(笑)
ただこれまでの
シングル曲と比較して
インパクトに欠けるのが
ちょっと残念ですね(苦笑)
まぁ3枚目なので
これはこれでありです~。
その分、
ライブでの平手友梨奈の
ソロダンスに期待大ですよ\(^o^)/
間奏は見応えありそう(笑)
それにしても、
このフレッシュさなら
新しいファンも付くよなぁ
と思いました!
歌詞の意味を考えてみた♪
「二人セゾン」の
歌詞の意味について
考えてみました。
3度目の正直!改訂版であり完全版!
こち星終了後の2時間のセゾンループと、FF外からのありがたいご指摘により完成しました!もう俺はこれで歌詞覚えるセゾン!!#二人セゾン #拡散希望 #欅坂46 pic.twitter.com/1dlqUCrdfr— Harry⊿セゾン無限ループ祭り (@hrsc46) 2016年11月11日
出だしから
「二人セゾン」と
繰り返す歌詞です。
セゾンってどういう意味か
調べてみたら、
フランス語でsaisonと書いて、
季節・シーズンという意味でした。
ということで
もう一度歌詞を見てみると、
2人で一緒に過ごした
季節(セゾン)を
切なく振り返る内容です。
春夏に芽吹いて
秋冬に跡形がないほど
草花が散ってしまっているありさまと
春夏に出会って恋して
秋冬に別れた君との思い出を
リンクさせて表現しています。
儚くも美しいのは
草木の情景の移り変わりと
君との思い出ということですね♪
あと、最後のほうに
「はじめて感じたときめき」
とあるので
初恋の思い出を
振り返っていると
思いました!
主人公にとっては
この初恋がとっても
素敵な良い思い出に
なってるんでしょうね~。
羨ましいですわい!
うむ、まぁ個人的には
儚くて美しいっていう歌詞は
大好きなんです(笑)
永遠に・・・
っていう歌詞だと
ウソ臭いと思っちゃうし、
儚げな方が
現実を受け入れられている
と思うし、
そんな強さと美しさが
ありますよね~!
「二人セゾン」、
そして「君のセゾン」
と歌っていて
最後の最後に
「僕のセゾン」
といって終わっています。
これはニクい
表現方法ですね~(苦笑)
最後は
自分の思い出として
心にしまっておくよ
的なやつでしょうねwww
こういう歌詞も好きですよ(笑)