下薗利依(宝珠小夏)の画像と華麗な経歴まとめ！春風亭昇太の妻が美人でヤバいｗｗｗ

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春風亭昇太の嫁の実家の資産が
50億円を下らないご令嬢であり
彼女は元タカラジェンヌであることが
判明して話題ですね。

さらに彼女は
ドッグサロンの先駆者的存在
「青山ケンネル」で専務取締役、
ほかに「NPO法人日本動物福祉職能協会」
の理事長も務めているそうです。

春風亭昇太は結婚できないキャラで
もうすぐ還暦を迎える年齢だっただけに
失礼ながらそこまで華麗な遍歴のある方と
成婚に至ったとは驚きましたよ。

先日は南海キャンディーズの
山ちゃんが蒼井優と結婚したけど
やっぱり男は経済力や人間性が
しっかりしてないといかんなぁと
あらためて思いました(苦笑)

春風亭昇太の結婚相手、
嫁の下薗利依はかなり美人のようです。

どんな人なのかチェックしてみました。

下薗利依(宝珠小夏)の画像と華麗な経歴まとめ！春風亭昇太の妻が美人でヤバいｗｗｗ

春風亭昇太の嫁の
下薗利依を調べてまとめてみました。

下薗利依（読み方：しもぞのりえ）

生年月日は1978年8月28日、
東京都世田谷区出身です。

身長160cm、血液型O型。

東京女学館小・中・高等学校を経て
宝塚音楽学校を卒業しています。

高校までは伝統的な
お嬢様学校といわれている
東京渋谷区広尾にある
東京女学館に通われました。

宝塚というだけでも裕福そうですが
それより昔を遡ってみても
小中校で学費が総額2千万円かかる
と言われていて凄く裕福な家庭環境で
育ったんだろうなということが伺えます。

現在は40歳ですが清楚で若々しくて、
上の写真をみると女優の滝沢沙織
のように思いました(笑)

1995年に宝塚音楽学校に入学。
1997年に宝塚音楽学校を卒業して
宝塚歌劇団に入団しています。

宝塚での芸名は
宝珠小夏(ほうしゅこなつ)でした。

いまもかなり美人さんですが
若い頃のほうが
アイドルっぽい女優さんな感じで
可愛いですね～♪

初舞台は雪組公演「仮面のロマネスク/
ゴールデン・デイズ」。

1998年に雪組に配属になり
娘役として約4年間在籍していました。

2001年に「猛き黄金の国/
パッサージュ－硝子の空の記憶－」
東京宝塚劇場公演千秋楽で
宝塚歌劇団を退団しています。

宝塚歌劇団83期生は
約40名、同期のトップ役には
彩乃かなみ、紫城るい、愛音羽麗、
天勢いづる、琴まりえがいます。

地道に活動を続けていましたが
父親の病気をきっかけに
退団を決意しています。

2001年には
日本の犬界の権威とされる叔父の
吉澤英生氏に師事しトリマー資格を取得、
海外経験を重ねました。

2003年には
青山ケンネル株式会社が経営する
ペットショップをプロデュースして
ドッグサロン「VERONIQUE」を開店。

2005年に
青山ケンネルカレッジの学長に就任。

2008年、
NPO法人 日本動物福祉職能協会の
理事長に就任しています。

現在の肩書きをまとめると以下ですね。

・青山ケンネル株式会社の専務取締役
・(学)シモゾノ学園 国際動物専門学校、
　　　大宮国際動物専門学校の副理事長
・NPO法人 日本動物福祉職能協会の理事長
・青山ケンネルカレッジの学長
・ドッグプロデューサー
・トリマー

そして現在は株式会社ステッカーという
事務所にタレントとして在籍していて
本を出版したり雑誌やテレビにも
度々出ていますね。

とにかく経歴が華麗すぎるｗｗｗ

凄すぎて失敗談とかも
聞きたいのですが
宝塚の経験から本人は
ちょっとのことでは動じない方だとか(汗)

舞台でハプニングが起きても
いつも笑顔だったことから
何が起きても絶対大丈夫と
言い聞かせているそうですよ。

わたしが失敗して笑ってたら
「ヘラヘラすんな！しっかりしろ！」
なんて怒られちゃいますけどね(苦笑)

愛嬌で乗り切れる天性って
マジで羨ましいなぁ
って思いました(笑)

ルックスについては
いまでは大御所の貫禄を
感じつつありますが、、

個人的には
若いときの若手新人女優感のある
清純系の可愛さがすごいタイプだなぁ♪

彼女も40歳で未婚だったということは
男性関係にはいろいろ苦労したんでしょうね。

それにしても
倍率が25倍くらいの
宝塚音楽学校にいってたのに
全くちがう道のトリマーや
教育者になっちゃうんだし

しかも事務所に所属してるみたいで
これって完全に一般人ではないだろｗｗｗ

わたしはそう思います！(笑)
春風亭昇太はほぼ芸能人であり有名人と
結婚したってっことですね＼(^o^)／

一般人女性と結婚と言われてたけど
いまではそういう見方で捉えていますよ(笑)