ASKAが先日、テレビ「ミヤネ屋」で
電話インタビューを受けていたとき

 

「ギフハブっていう組織が
いまARっていう仮想現実なんですけど、
自分のいるところを映したりしている」

 

「僕の携帯にその
アプリが埋め込まれていた」

 

こんなことを喋ってくれていましたね~。

 

わたしとしては
このギフハブっていう組織は
本当に実在するのか気になりました。

 

調べて自分の見解をまとめました!

ギフハブという組織の正体は何なの!?実在するのか調べてみた。ASKAが発言して話題!

ASKAが言うには
ギフハブというのは
盗撮や盗聴をしている組織らしいです。

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実際にASKAはちょっと前に
自分が盗撮や盗聴の被害にあっていることを
警察に相談していますからね。

 

え、ということは・・・

 

自分のiphoneにも
本当にギフハブのアプリが
勝手に埋め込まれてしまっていて

 

情報が盗まれていたり
盗聴や盗撮がされていたとしたら
怖すぎですよ(苦笑)

 

こりゃ大変だ~Σ(゚∀゚ノ)ノ

 

ということで
組織「ギフハブ」は
マジで実在するのか
チェックしてみました。

 

そうしたら、

 

いまのところ
ギフハブについての情報は
これくらいです↓

 

 

GIFU×HUBですね。

 

これは岐阜県のクリエイターのための
移住支援サイトです。

 

※ASKAが言うギフハブとは全く別です(笑)

 

謎の組織についての
情報は全くないですねwww

 

そういえばASKAって
「ミヤネ屋」での宮根誠司との会話で、

 

「いま日本では想像がつかない
テクノロジーが発達していて
初めて自分が気づいたんじゃないか」

 

とも発言しているんですよね。。

 

こういったことを
踏まえると・・・

 

個人的にはギフハブの正体は
幻聴・幻覚の症状からくるものと
思っちゃいます(苦笑)

 

まぁギフハブなんてのは
初耳であって、

 

なぜASKAが
第一発見者なのかも
疑問でしょうがない…。

 

そりゃこの頃は
週刊誌のスクープは多いし、
何かと目立つ行動をしていたりする人は
狙われやすいから、

 

ASKAの発言を信じたいとは
思ってましたけどね(苦笑)

 

有名人はある意味、
狙われてるからね~。

でもさすがに
冷静に考えて、

 

わたしは勝手にアプリが
組み込まれる被害は
聞いたことがないんですよね/(^o^)\

 

パスワードが他人に知られたら
他人が勝手に操作したりはできるだろうけど。

 

そもそも盗聴盗撮アプリは
アップルの審査に落ちるので
ありえんとのことだし。。

 

わたしはパソコンとか
コンピュータにあまり詳しくないんで
ベッキーと川谷絵音のLINEの
やり取りが流出したのもありえん!

 

と思ってたけど
なぜかありえちゃったから(笑)

 

今回言われてるアプリは
ありえるのか~と
ちょっと疑っちゃってはいました(苦笑)

 

でも調べていくと
勝手にアプリが組み込まれることは
まずありえないですね!

 

まとめると・・・

 

個人的には
ギフハブの実在はありえないし、
正体は専門家とかASKAと似た体験者の話
とかを聞いても薬の作用からくる幻聴幻覚と考えています。