西林咲音さんは、
作ったアプリが次々にアプリ甲子園で
紹介されてその実績が認められ
慶應義塾大学に入学したそうです。
高校生の頃から
ニュース番組などで紹介されていて
話題になっていました。
プログラマーとして
アプリ開発の技術はスゴいようですが
ルックス的にもアイドル並みに
可愛いので今後も注目されそうですね!
そこで西林咲音の画像や経歴などを
チェックしてまとめてみました。
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西林咲音(画像あり)の高校や経歴のまとめ!可愛いプログラマー(アプリ開発者)として話題♪
可愛いプログラマーの
西林咲音を調べてみました。
本名は西林咲音で、
読み方はにしばやしさきねです。
年齢は生年月日が
公開されていないのでわかりません。
2019年で慶應義塾大学の1年生なので
今年度で19歳ですね。
彼女が通った高校は
東京都品川区にある
品川女子学院高等部(高校)でした。
そこの高校は偏差値63で
彼女は学力がかなり優秀だったようです。
アプリ開発で
認められたら慶應に行けるの?
と思っちゃいましたが
そもそもレベルの高い進学校に
通っていたんですね~笑
高校2年生の2017年6月には
NEWS23にて美少女JKプログラマとして
紹介されていました。
確かにアイドルみたいな美少女です♪
欅坂か日向坂にいそう(笑)
顔立ちが可愛いというのはもちろんですが
髪型とか身なりがしっかりしている印象ですね!
プログラミングをやるだけじゃなく
子供の頃からバトントワリングや体操、
ピアノなどを習っていまも
アカペラサークルに入っているそうなので
裕福な家庭環境で育ってきた
お嬢さんって感じがしました♪
西林咲音の経歴を
まとめてみました。
2014年、中学2年生の夏に
友達からITキャンプに行くのを誘われて
参加したことがきっかけで
プログラミングを学び始めています。
2016年10月に開催された中高生の
アプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」で
全国決勝大会に出場。
そのときの動画がありました。
もっと賢そうでしっかりしたイメージでしたが
動画でみると見た目だけじゃなくて
声も可愛らしくてほんわかした
普通の女の子って感じですね~♪
2017年10月の同大会では自らの
持病の経験をもとに体調管理アプリを作成し
2000件以上の応募の中から
全国決勝大会に出場。
決勝大会に出場できるファイナリストは
10名なので2年連続で決勝大会に行った
彼女の実績は偉業と言えるそうです。
持病とは小学校5年生のときに
突然、偏頭痛を頻繁に発症するようになって
発作のときには閃輝暗点による視界の欠落や
吐き気を伴う激しい頭痛が起きて
何時間も動けない状態が続いたんですって。
この症状によって
行動が制限されてしまい
物事をネガティブに捉えるようになったそう。
ですがプログラミングを
始めたことでそれが変わり、
Calmというヘルスケアアプリを作って
アプリ甲子園全国決勝大会に出場した
という短所をチャンスに変えた
素晴らしいエピソードをもっています。
個人的には
単に若いからとか
女子だからという理由で
注目したくはないのですが
やっぱり可愛いし
プレゼンがわかりやすくて
素晴らしいです!(笑)
自分でどこにでもいるような人
って言ってるのに
お偉い方がいる中で堂々と
喋っていますよね。
しかも習い事は
運動や音楽もやっていたってことは
本当はそっちのほうが
やりたかったのかもですが
持病があったことで
発想を転換して
チャンスを掴んで
プログラマーの道で
成果を出しているのが
その年齢にして中身は
大人だなぁ~と思いました!
わたしだったら
運動や音楽がやりたくて
そっちをひたすら続けていた
と思いますからね(苦笑)
今後に期待しています。